初級クラス
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基礎・基本のクラス
絵ごころ育成《感じるこころを育てる》
絵ごころは世に言う才能だけを指すものでも、描く技術だけを指すのでもなく、
本来ひとりひとりに備わっている〝想い・感謝・愛〟などが原形であると考えます。
1. 自己肯定力
僕でいいんだ、わたしでいいんだ!
ここがすべてのスタートです。
〝こうでなくてはいけない〟〝こんなの現実にはないからおかしい〟を突破
創造するったのしい!そこから、奇想天外の創造力を身につけます。
オリジナルという価値を徹底して学びます。
「思い出す」のではなく「うみだす」(どこかでみたものを思い出して描くことは創造ではありません。)
あったらいいな、を描けるのが絵の世界。
失敗は恥ずかしくない・失敗から立て直す方法を学びます。
2. 選択・意思決定・挑戦・継続する力
自分で選び、決め、最後までやり抜く
「うまくできるかどうか」ではなく「やってみたいかどうか」(仮に難しそうでも、胸がおどるもの)
成功への体験を重ねる
3. 本質・幹を考える力
新しい分野への関心・好奇心を高める
自由でとらわれない思考
アイデア・発想力を育てる(12歳までがポイント)
そのもの「らしさ」とはなにか
描くことにおいて、本質をつかむことは重要な視点です。
うさぎにはうさぎに見える理由があります。
など、人の基礎基本となる必要な資質を育みます。