小さな心と体でこわい想いをして過ごしている子どもたち、お一人で暮らしていらっしゃるご高齢者の方をはじめ、被災地の方々のことを考えると胸の苦しくなる新年になってしまいました。
一日も早い生活の復興を心から祈るばかりです。
どうかどうか一人ひとりの大切な人たちが無事でありますように。